生命と文明

2023年W企画第2弾

~アニマンダラ・ヌーソロジスト的 -シン文明論~
【生命と文明】
【会場】  オンライン・ZOOM会議室
【日時】  第➂回 2024年5月26日(日) 14:00 – 19:00
【参加費】 3500円 ・一括15,000円(税込み)
➡W企画 プラントマンダラ×セルマンダラ2との同時申し込み割引もあります。
【視聴方法】リアルタイムor録画視聴 録画視聴長期間一年以上
⇒⇒⇒⇒⇒⇒長期視聴可能でじっくり学べます。リアルタイム参加後の録画視聴も可能です。
過去回も、録画視聴であれば、申し込めます。

➡今回もNOOSOLOGYのためのBlender CG講座割あります。

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●アニマンダラ式シン文明論って何に?

アニマンダラは、これまで意識構造と生態系のフラクタルな一致を探究し、そこから人間・精神・生命について考えてきました。そんなアニマンダラにとって、文明の発展や多様性も、生命進化や意識進化と同一構造になっていると考えています。文明はいわば中間層、ブリッジなのです。その意味で、文明領域も、アニマンダラにとって重要な意味を持ちます。

とはいえ、これまでは、アニマンダラの土台を語ることに注力してきたので、扱う余裕はありませんでした。ところが、アニマンダラ本編の目途が立ちはじめた数年前からで、文明に関するリソースが急速に集まるようになりました。

それと前後して、世はコロナ禍に突入。続いて戦争や経済問題なども展開し、いよいよ人類は後戻りの効かない段階に入った、そんな切迫感も世間に漂い始めます。

ヌーソロジーをはじめ、占術、予言などなど、現在は、多方面で人類の転換点だとされます。多少の違いはありますが、それは2025年を契機に、2030~2039年ごろに、一つの完了を見るともいわれています。

いずれにせよ、人類は文明を築いたその時と同じか、それ以上の変換期に立っているのかもしれません・・・。

 

このような時代背景もあり、文明論をやるならこのタイミングだなと思うようになりました。

人類はどこからきて、どこへ向かうのか。根源的な由来にまでさかのぼって全体を見直し、次を考える。素朴な命題ですが、素朴ゆえに本質でもある。そう考え企画したのが今回のシリーズです。

 

特にアニマンダラは、文明以前の生命起源から連続的に人間を見ます。だからこその視点を生かした文明論は、他にはない角度を提案できるのではないか? と考えています。

 

●種我同型論と神々の縮合

人間とは、全生命の縮合なのだ! これがアニマンダラの種我同型論でもあります。今回のシリーズではいろんなアプローチをします。その一つが、世界の神々の縮合プロセスと、種我同型論の、奇妙なパターン的一致です。そこから、神話と文明の展開を深堀り考察します。

また後述もしますが、アニマンダラにとって、文明論とは、変遷する人間物語であり、それは言語空間の形成過程でもあります

動物と人間の違い、それは言語空間に進出したこと。アニマンダラではそう説明してきましたが、それは、文明を形成する意味空間で生きるようになったこと意味しています。そのため、文明論を描くことで、抽象的だった言語空間をわかりやすい具体的な事例としてして扱うことができるようになると考えました。

本シリーズは、既存の様々な文明論をユニークな角度で考察します。起点が違いますので、既存の説を補完しながらも、一線を画した新しい視点を提案できるでしょう。

 

●ヒトへの道と竜蛇の道

アニマンダラが多分に影響を受けてきたヌーソロジーの視点で言えば、本シリーズは、生命-人間-変換人-ヒトへのプロセスを、生命-文明論として描く試みでもあります。

そのとき、生命と文明の間の架け橋となるもの、それが神話なのです。

神話も文明も、言語空間であり、その意味で空間構造の一形態だとアニマンダラでは考えます。このような視点の中で、様々なシンボルと暗示から、龍と変換人、ヒトの不思議な重なりが浮かび上がりました。

縄文、マヤ、ポリネシア、ネイティブアメリカン、シュメール、エジプト、ギリシャ、中東・・・。人類が意識に目覚めたばかりのころから、一神教が登場し、文明が開闢した後もずっと、時空を超えて、役割が変わることがあったとしても、世界中に伝播したアニマルシンボルが、龍蛇と霊鳥。つまり蛇と鳥です。この両者、アニマンダラの種我同型論にとって、始まりと終わり(完成)を意味する、特別なアニマルシンボルですもあります。

最も古い神々と結びつく蛇神と龍は、多くの議論で同一視されるのが一般的です。しかし、そのシンボルを深く追いかけていくと、龍蛇には、二つの方向が隠れていることが見えてきます。それは、例えば、鷲などの猛禽類に象徴される、霊鳥との統合・結びを持つものと、結びをもたない存在と表現することができます。二つの方向の差異を明らかにし、無意識の暗号を顕在化すること。それが、これからの私たちの進む道の分岐の鍵ともなり得る暗号かもしれません。

本シリーズは、様々なアニマルシンボルはもちろん、幾何学やペトログリフ、世界の神話や神々から、様々な話題を巡っていきます。そして、その文明論の中に、変換人、ヒトへの道を浮かび上がらせていきます。その全体の象徴、軸として、龍蛇と霊鳥が登場します。

 

●W企画開催

今回のシリーズは、もう一つの企画、【プラントマンダラ×セルマンダラ2】との隔回交代の開催となっています。並列開催は大変なのですが、時代を考えた時、2つのタイミングが今ではないか。そう感じました。両レクチャーは完全に独立しています。しかし、植物が文明形成に深くかかわっているなど、重なり合う部分もあります。どちらも、これまでの人間の限界を超えたその先の風景を考えていく、という意味で繋がっているのです。同時開催によって何か化学反応がおきるかも?そんな予感とともに2023年後半も頑張っていきたいと思います。ご興味があるかたは、併せてご検討いただければ幸いです。

 

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●参考キーワード

 

  • エジプト神話–星々がまだ身体だった時
  • エジプト・シュメールの背後にある縄文と海洋文明
  • 病,文明,神話と進化
  • αにしてΩ、世界に見られる丸十と空間原理
  • 火焔土器に隠された丸十と縄文呪術
  • ヘキサチューブルと神話の幾何学
  • 世界の基礎となった四大神獣、蛇、鷲、獅子、牛の隠された暗号
  • 牛神🐂と稲科植物🪴の結びが大地に一神を召喚した
  • 生贄と神聖-生命の連続性に見る、神と生贄とは
  • 鬼と龍と身体意識
  • 龍の三停九似説とメディスンアニマル
  • アンチオイディプスとメビウス/息子と父の永遠の闘争が終わるとき
  • 神々の縮合と神話の転倒/内面化していく神話を外面へ反転せよ
  • 龍の宝玉と球精神で、最終構成を開く
  • 火焔土器は、高次元を開く立体空間魔法陣だった? 土偶と土器の暗号
  • 文明という名のアナログメタバースはいかにして自然から生み出されたのか?
  • 三度目の失楽園とデジタルメタバース
  • 宇宙図書館・クジラメディスンと海神が囁くもの
  • 化石としてのペトログリフ/ぺトログリフとしての化石
  • 暗黒の父神と女神/ウニヒピリとウハネの転倒
  • 宇宙船/スターゲートとしての植物たち

 

●各回概要

詳細、順番は開催段階で調整、変更の可能性があります。
同時期開催のプラントマンダラ×セルマンダラ2とは、隔回交互
の開催になります。
年末年始は両イベントお休みさせていたします。2月はプラントマンダラ×セルマンダラ2を開催いたします。

1回 11月26日 『意識の曙と神々との出会い』

第2回 3月10日 『神獣の黄昏と太陽統治-1

第3回 5月26日 『神獣の黄昏と太陽統治-2 ~意識進化と2つの文明~

第4回 8月後半予定  『文明と次元意識 | 内なる星々への帰還

最終回 10月予定 『世界とシンタックス | 脱コード的神話の創造へ

 

 

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