●全5回一括お申し込みの方へ、ふたつの特典!!
アニマンダラ2019を一括お申し込みされた方へ、
2点のA4サイズのアートプリントを、特典として提供することになりました。
ひとつは、レクチャーのテーマビジュアル
『クジラの唄』のオリジナルイラスト。
こちらは3種類の中から選べます。
そして、もうひとつは… なんと!!
先日4月15日に発売されたばかりで、
大好評になっている新時代映画評論書
『奥行きの子供たち わたしの半身はどこに?ヌーソロジーで読み解く映画の世界』
半田 広宣 (著), 春井 星乃 (著), まきしむ (著)
の装丁原画のプリントです!
この装丁画は、クリエータでもあるアニマンダラ講師の天海ヒロ(福田博行)が、
友人のキャラクターデザイナー・菊池宣弘氏と共に制作したものです。
もちろん装丁画ですから、書籍の為に描かれたオリジナルデザインです。
しかし、装丁画に埋め込まれたシンボルは、
今回のアニマンダラ2019で取り上げる様々なキーワードと重なっています。
そこで、著者・半田広宣氏の許諾を得て
全5回一括お申し込みされた方へ、スペシャル特典として、
ご提供させて頂くことになりました。
2枚の絵は、本編で、随時エピソードに合わせて取り上げ、
隠されたシンボルのお話などもしていくと思います。
全く異なる絵が、レクチャーで相互補完的に重なっていきます。
※装丁原画は書籍タイトルが入っていない、元原画になります。
■『クジラの唄』は3点から
人間に存在の記憶を思い出させる、始原のクジラ。それを描いた『クジラの唄』
こちらは、
Aタイプ(縦),Bタイプ(横),Cタイプ(縦スリム),
もしくはお任せの中からお選びいただけます。
お任せはA~Cタイプをコチラで選ばさせていただきます。
AとBは青みがかった色をしています。
2つのアートプリントは、第1回レクチャー会場にてお渡しいたします。
(ご欠席される場合は、後日郵送させていただきます。)
■半田広宣氏主催の『NOOS LECTURE 2019』
『奥行きの子供たち』の著者である
半田広宣氏主催の『NOOS LECTURE 2019』も
5月末から、福岡と東京で開催されます。
・第1回: 福岡(5月25日) 東京(6月23日)
著書への理解がますます深まることでしょう。
※ ヌースレクチャー東京と、アニマンダラ2019の日程は重なりません。
アニマンダラ2019と合わせて参加されると、
おそらく、同じテーマに異なる角度から光があたり
多層に面白さが味わえるのではないかな、
と思っております。